多くの日本人を恐怖に追いやった「老後資金2000万円問題」。
引退の年とされる65歳までに2000万円以上貯蓄しないと生活破綻するのではないかと恐れられた大事件です。
この問題が発覚してからというもの「老後のことを考えて今から現物株の投資を始めました」と言う方も多いでしょう。
しかし、この「老後のために現物株」は実は危険な行為だと言う事に多くの人は気付いていません。
これから、詳細な事例をもとに「いかに現物株で老後資金を稼ごうとすることが危険な行為なのか?」という解説をしていきます。
そして、その後には、私が株式投資で老後資金を稼ぐ上で最も適していると考える取引方法と理由をお話しします。
その前にまずは自己紹介をさせてください。
自己紹介
こんにちは。堀北晃生(ほりきたあきお)です。
私はこれまで、欧州系のプライベートバンクで富裕層向けのポートフォリオ・アド バイザーとして働き、さまざまな分野のプロフェッショナルな方々との人脈を作り ました。
約20名ほどの各業界に精通したプロの方々と未来の金融のあり方を研究 するチームを形成し、現在も定期的に情報交換をしております。
また最近ではフィンテックの研究会やAIを活用した金融サービスの未来を大学や民間金融機関と共にディスカッションしています。
最先端のトレード理論や金融工学を活用して数々の実績を残してきました。
経済の大局を見つつ、マーケットの歪みから利益をもぎ取るテクニックなど、幅広い知識に裏付けされた斬新な投資手法は、業界でも右に出る者はいないと自負しています。
また、現在はこれらの知識と経験をベースに、プロのトレーダーや投資顧問会社へ のコンサルティングや、日本でトップ5%に入る富裕層をメインに投資アドバイス を行っています。
クライアントの中には、現在も月収100万円の利益を出し続けている20代女性 や、株式投資を始めてわずか10か月で利益額が1億円を突破した50代男性などが いらっしゃいます。
これまで16,000人以上の個人投資家を見てきた経験から、個人投資家が何を悩 み、どんな失敗をしているかという行動原理についても精通しています。
でも、そんな自慢話をしたくてこのレポートを書いたわけではありません。もっと重要な話です。
私は、もしかしたらあなたも老後のために現物株の投資を始めたのではないか?と心配になってこのレポートを作ったんです。
なぜなら、現物株の投資というのはいくつくかある株式投資の取引方法の中でも、最も老後資金を稼ぐのに適していない方法だからです。
その理由は大きく分けて3つあります。詳しく説明させてください。
老後に現物株は間違い3つの理由
理由1:現物株は「買い」しか出来ないため、利益を上げるチャンスが最初から半分しかない
株式相場というのは基本的に「上がる」か「下がるか」2つの局面しかありません。
「持ち合い(=レンジ)」という状態もありますが、その持ち合いの中でも上げ下げの動きを繰り返しています。
しかし、ご存知の通り現物株というのは「買い」しかできません。つまり上昇と下落を繰り返す相場の中で、上昇でしか利益を上げる事が出来ないのです。
投資技術うんぬんの前に、現物株を選んだ時点で最初から利益を上げるチャンスが半分になっているという事です。
これはボクシングで例えるなら、最初から右手しか使えないというハンデを負っているようなものです。
最初からハンデを負った状態で、老後のために現物株だけで資金を稼ごうとするのは無謀としか言いようがありません。
理由2:現物株は機関投資家に狙われて塩漬けになりやすいため利益を上げるのが難しい
実は現物株というのは、保険会社、投資信託、信託銀行、投資顧問会社、といった巨額の資金を持つ機関投資家の餌食にされやすいという特徴があります。
この機関投資家というのは株式投資の世界でも優遇された存在で、個人投資家では出来ない事が出来てしまうのです。
例えば、「空売り」という取引方法をご存知でしょうか。
空売りとは、信用取引における取引の1つで、証券会社から株式を借りて売り建て、決済期日までに買い戻して株式を返却し、その差額で利益を狙う取引です。
空売りを使うと、株価が下落する局面においても、利益を得ることができます。
そして、銘柄の中には機関投資家が空売り出来て、個人投資家は空売りが出来ない銘柄というものが存在します。
こういった銘柄を現物株で所有していると危険です。巨額の資金を持つ機関投資家のカモにされてしまう可能性があるからです。
その仕組みはこうです。
まず、機関投資家に空売りができて、個人投資家は空売りできない、かつ買いが集まっている銘柄に対して、機関投資家が巨額の空売りを開始します。
そうする事で、それまで上昇していた株価が抑えられ始めます。
それを見た個人投資家達は
「もうこれ以上上がらないのではないか」「このまま下がってしまうのではないか」
といった恐怖の感情が出てきます。
それが機関投資家達の狙いなのです。下落の恐怖から一気に買っている株を手放し始めることで株価は急落し始めます。
それを見てさらに恐れを感じる人がさらに買っている株を手放し始め、結果的にはそれまで上昇していた株価は一気に下落するのです。
つまり、株価の天井付近で空売りを仕掛けていた機関投資家が短期間でとてつもない金額を稼ぐことになる一方、それまで現物株を買っていた個人投資家達は大きな下落によって所有していた株を手放す事が出来ずに長期間の塩漬け状態に陥ってしまうのです。
こんな事が頻繁に起こってしまう現物株に世界で、老後の資金を稼ぐのはどれだけ難しいことか、少しはイメージしていただけたのではないでしょうか。
理由3:現物株は塩漬けによってストレスを抱えやすいため利益を上げるのが難しい
現物株は塩漬け状態を引き起こしやすい環境にさらされています。
例えば、株式投資で買った銘柄が値上がりし、含み益の状態になっている場面を想像してみてください。
利益になっているので、心理的には余裕があるはずですが、売り注文が続いて株価が下落したり、急騰した直後に値を戻したりする場面を見ると、 人は急に不安になります。
これは、過去に何度も「もう少し早く利食い売りしておけばもっと儲かっ たのに!」という経験をしているためです。
こうした過去の経験が脳裏をかすめ、「とにかく目先の利益を確保した い!」と早めに利食いをしてしまうのです。
今度は逆に、買った銘柄がすぐに値下がりし、含み損の状態になっている 場面を想像してみてください。
今度は逆に、買った銘柄がすぐに値下がりし、含み損の状態になっている 場面を想像してみてください。(繰り返しのためカット)
最初は手数料分ぐらいのマイナスだったのに、その後下落トレンドが続きズ ルズルと値を下げている場面や、あるいは買った直後に株価が急落し、大 きな含み損になっている状態です。
こうした場面では、人は「なるべく損失を出したくない」という気持ちが 先立ち、
「もう少し待てば、株価は戻るだろう」
「できれば建値まで戻ってほしい」
「せめて半値まで戻ってほしい」
という希望的観測に頭の中を支配され、損失に耐えてしまいます。
その結果、許容範囲をはるかに超える含み損状態になっているにもかかわ らず、少しでも損を減らそうとしてなかなか損切りができず、身動きが取れ ない状態になります。
こうして、損切りできないまま長期保有した株が「塩漬け株」となってしまうのです。
それに加えて、現物株は、先程お話ししたように機関投資家とのもはや理不尽とも言うべき立場の違いによって塩漬けになりやすい状態にあるのです。
塩漬け株は、資金がロックされて利益を上げる事が出来なくなるだけでなく、精神的にも大きなストレスを抱えてしまう元凶にもなります。
そしてストレスというのは、株式投資において最も危険な要素なのです。
なぜなら、急落した時の焦り、怒り、恐怖の感情が溜まりに溜まって冷静な判断ができなくなるからです。
今すぐストレスから解放されたいという感情が爆発するので、持っている株をすべて投げ売りしてしまう「狼狽売り(ろうばいうり)」という行為に繋がってしまうのです。
こんなことでは、老後の資金を稼ぐどころか、汗水流して必死に貯めた投資資金を全て失ってしまう可能性もあるのです。
* * *
いかがでしょうか?
以上3つが老後のために現物株の取引を始める危険性です。
ただ勘違いしていただきたくないのは、私は老後のために株式投資を始めること自体は全く否定していません。
むしろ逆です。現物株はオススメ出来ませんが、別のやり方であれば強くオススメします。
それは何か?ずばり「空売り」です。
先程の説明しましたが、空売りとは、信用取引における取引の1つです。
証券会社から株式を借りて売り建て、決済期日までに買い戻して株式を返却し、その差額で利益を狙う取引です。
空売りを使うと、株価が下落する局面においても、利益を得ることができます。
でもあまり知られていませんが、「空売り」というのは下落で利益を上げられるだけではなく、他にも老後資金を稼ごうと思っている方にとって非常に心強いメリットがあるのです。
そのメリットを現物株と比較しながら説明させてください。
空売り3つのメリット
株式投資で老後資金を稼ぐなら
「空売り」が必須!
メリット1:現物株よりも空売りの方がチャンスが多いため利益額が大きくなる可能性がある
まず第一に現物株は「買い」しか出来ません。しかし、「空売り」を追加すると利益を上げられるチャンスが2倍になります。
理由は既にお話した通り、買いだけだと株価の上昇でしか利益を上げることが出来ません。
しかし、機関投資家のような巨額の資金を持ち、「空売り」と「買い」を両方使いこなす投資家がいる中、頑なに現物株で「買い」で勝負するのは、一人だけ大きなハンデを背負っているようなものです。
どれだけ経験豊富な株式投資のプロでも、買い一辺倒のスタイルでは下落相場で利益を上げるのは至難の業。
それが空売りを使えば、株価が高い時に売って下落した時に買い戻すことにより、株価の下落局面でも利益を上げることが可能です。
また、「相場の下落による保有株の値下がりリスクを少しでも抑えたい」 という人は、日経225やTOPIXに連動するETF(上場投資信託)を空売りすれば、相場の下落による保有株の値下がりリスクを軽減できるというメリットもあります。
空売りの知られざるメリット
さらに、あまり知られていないのですが、株式相場というのは上昇で利益を上げる「買い」よりも、下落で利益を上げる「空売り」の方が、同じ期間で比べた時に、チャンスが多くなりやすい傾向があります。
例えばこちらをご覧ください。
※イメージ
※上昇と下落の幅と期間が分かりやすいようにマーク
ご覧の通り、同じ値幅でも上昇よりも下落の方が動くスピードが速い事がお分かりいただけるでしょう。
これはつまり、売りの方が利益確定までの期間が短いということです。
あくまでもイメージですが、例えば、同じ
10円幅であっても、10円上昇するのに6ヶ月かかったとして、10円下落するのは2ヶ月だったとします。
と言うことは、下落の方が同じ幅でも4ヶ月早く利益確定決済出来き、さらに下落しそうな別の銘柄を売る事が出来ます。
これを繰り返していくと同じ期間でも「買い」よりも「空売り」の方が利益確定決済の数が増えるためトータルの利益額が大きくなる可能性があるということです。
なぜ株価は上昇よりも下落の方が早いのか?
実は、株価の上昇よりも下落の方が早い理由は、ノーベル経済学賞を受賞した人物によって理論的に証明されています。
それが「プロスペクト理論」です。
「プロスペクト理論」は、2002年ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学 における理論で、ダニエル・カーネマンとエイモス・ドベルスキーによって 考案されました。
「プロスペクト理論」とは、損失を回避しようとする人間の心の動きのこ とで、「人間は利益を得ることよりも損をしたくない思いの方が強い」と いう理論です。
例として、3つの有名な質問を紹介します。
質問1「利益の場合」
A. 100万円を無条件でもらえる。
B. 200万円を確率1/2でもらえる。
あなたならどちらを選びますか?
ほとんどの人はAを選びます。何も手に入らないより、確実に100万円を もらう方がいい、と無意識に判断するからです。
質問2「損失」の場合
A.200万円の借金が半分になる。
B.200万円の借金が確率1/2で帳消しになる。
あなたならどちらを選びますか?
質問1で確実なAを選んだ人なら、質問2でもAを選びそうですが、実際は 多くの人がBを選びます。
「借金(=損失)が残るのはイヤだ」「リスクがあっても借金を帳消しに できる可能性がある方がいい」という心理が働くからです。
質問3「利益と損失」の場合
A. コイントスで表が出たら3万円もらえる。
B. コイントスで裏が出たら2万円支払う。
あなたなら、このコイントスゲームに参加しますか?
利益と損失のバランスで考えると、明らかに利益の方が上ですが、それで もほとんどの人はこのコイントスゲームに参加しません。
人間の損に対する恐怖はそれほど強く、とにかく損したくないと考える生 き物なのです。
ちなみに、利益が損失の2~2.5倍になると参加希望が半数にまで高まるといわれています。
この3つの質問から、人間は
- 利益を得られる状況では、利益を逃すリスク(=損失)を回避する
- 損失を被る状況では、リスクを負ってでも損失を回避する
- 損得が分かれる状況では、利益を得ることより損失を被ることに敏感に
なる
ということがわかります。
以上の理由から、株価は上昇よりも下落の方がスピードが速くなりやすく、下落によって利益を上げる「空売り」の方が速く利益確定決済しやすくなります。
その結果、トータルの利益額が現物株だけで取引するよりも「空売り」の方が大きくなる可能性があるということです。
メリット2:現物株は機関投資家に狙われて塩漬けになりやすいが、空売りは逆に機関投資家に便乗して利益を上げやすい
先程もお話ししたように、現物株というのは機関投資家の巨額な資金による「空売り」の攻撃を受けやすい環境にあります。
しかし、機関投資家が仕掛けてくる攻撃は「空売り」だけではありません。
例えば、出来高の薄い銘柄を機関投資家達が巨額の資金を使って一気に買うことがあります。
そうすると、それまで低迷してた株価が一気に上昇します。
それを見た個人投資家は、さらに上がると思って買いを入れてきます。
これが機関投資家の狙いです。
この個人投資家の小さな買いがどんどん集まってくることを「提灯」(ちょうちん)といいます。
この提灯が溜まってきたところで、一気に売りを出すことで、個人の狼狽売りが一気に出てくるため株価は急落してしまうのです。
つまり、最初から個人投資家をカモにするために株価を釣り上げるために大底で買いを仕掛けて一気に売り抜くという作戦なわけです。
これが巨額の資金を持っている大口ファンドや機関投資家のやり方です。
しかし、空売りができればそういった急落相場をチャンスに変えることが可能です。
この機関投資家のやり口を見抜いて、天井付近であなたも空売りを仕掛ける事ができれば、急落によって短期間で大きな利益を得られる可能性があるのです。
メリット3:空売りなら塩漬けになった現物株を利用して追加資金なしで新たに利益を狙えるためメンタルに負担がかかりにくい
空売りを併せて使えば、現物株が塩漬けになっても「まだ大丈夫だ」という安心感が得られる可能性があります。
どういうことか説明しましょう。
現物株というのは塩漬けになったら上がるまで待つか損切りするかの2択しかありませんよね?
でも実は「空売り」の場合は
- 現金
- 投資信託
- 現物株
を使って売買出来るため、もしあなたが塩漬けになってどうしようもない現物株をお持ちなのであれば、その株を担保に追加で資金を用意しなくても新たに取引が出来るのです。
つまり、空売りなら本来、焦りや不安の元になる塩漬けの現物株を利用してどんどん利益を狙っていくことができるという事です。
そうなれば、仮に現物株の取引で塩漬けになったとしても、空売りという挽回作が控えているため「まだ大丈夫だ!」という安心感が得られる可能性があるのです。
既にお話ししたように、株式投資において「安心感」というのは非常に重要です。
せっかく老後ゆっくり過ごすために株式投資を始めたのに、毎日不安や恐怖で寝れないなんて本末転倒ですよね?
現物株だと、塩漬けになってしまうと不安と焦りで自暴自棄になってしまう人も沢山います。
でも空売りという選択肢を持っているだけでそのような状況から脱却しやすくなるのです。
空売りで老後の安心を狙う!
オンライン学習&コミュニティ
空売りLAB
空売りLABとは、空売りの技術を身につけるためのプラットフォームとコミュニティです。
初めて空売りをやる方でも安心して取り組んで頂けるように、空売りに必要な知識を0から学んでいただけるオンライン動画講座をご用意しています。
さらに、会員様全員が参加出来るコミュニティにご招待。このコミュニティでは、会員様同士でどの銘柄を空売りするか?なぜその銘柄を選んだのか?どれくらいリスクを負うのか?といった会員様同士が情報を出し合い、意見交換をしていただけます。
もちろん、このコミュニティには私、堀北をはじめ、空売りに精通したコンサルタントも常駐しています。
法律上、会員様同士の情報交換は可能ですが、運営側からは銘柄の推奨をすることは出来ません。
そにため、オンライン講座で不明な点など質問していただければ私たちが全力でサポートします。
サービス内容
オンライン動画コンテンツ
- 空売りに初めて挑戦される方でも安心できるように、0から学べる空売り講座をご用意していきます。
- 巨額の資金で相場を支配する機関投資家に便乗して利益を狙うという堀北晃生のオリジナルの空売りメソッドを伝授します。
- 動画コンテンツは、2021年3月から毎週1本ずつ追加していき、2022年2月末の時点で最終的に52本のオンライン動画コンテンツを提供していきます。
動画コンテンツ目次
- 空売りという投資スタイルを知る
- 空売りをするための信用口座開設をする
- 下がりそうな銘柄を分析できるための基礎知識
- 大口投資家の空売りポジションを真似する
- 空売りするためのポジションサイズを調整する
- 適切なエントリーポイントで空売りを仕掛ける
- 買い戻しをして利益確定をする
- 過去のトレードログを再度検証する
チャットワークによるリアルタイムチャットサービス
- チャットワークというチャットサービスを使って、空売りLAB会員だけが集まって情報共有するプラットフォームです。
- 実績報告をしたり、自分が狙っている銘柄や研究したデータを会員さん同士でシェアしていただきます。
- 会員様同士でオススメ銘柄を共有し合い、分析情報を出し合ってより精度の高い空売りの技術を身につけてもらうことが目的となっています。
空売りLAB会員のLINEグループへの招待
- 会員様だけにLINEで情報を通知させていただきます。
- 銘柄の推奨は出来ませんが、相場が大きく動く可能性のあるニュース情報など、堀北の独自の視点で選んだ情報を配信します。
- 例えば「大統領選挙が終わってこんな政策が出されました、気おつけてください」や「ある銘柄が赤字決算発表しました。ご覧になりましたか?」
- このように投資に大きく影響が出そうな情報を配信しますので、ご自身でニュースをチェックされなくても待っているだけで有力な情報をキャッチすることができます。
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